学部4年生4名が平成30年度電気・情報関連学会中国支部連合大会で研究発表

2018年10月20日(土)に広島市立大学で開催された平成30年度電気・情報関連学会中国支部連合大会にて,学部4年生4名が下記の研究発表を行いました.

井元 勇輔 「複数の魚眼レンズを用いた

            自由視点型俯瞰画像の合成に関する基礎検討」
松本 育磨 「相補制御に基づく休止相を隠蔽可能な非同期式直列乗算器」
丸山 周平 「直交座標に基づく血管径可視化手法の効率化」
池田 裕人 「分散制御型リングセグメントバスアーキテクチャのシステム設計」