学部4年生2名と修士2年生2名が令和2年度電気・情報関連学会中国支部連合大会で研究発表

2020年10月24日(土)に岡山県立大学でオンライン開催された令和2年度電気・情報関連学会中国支部連合大会にて,学部4年生4名と修士2年生2名が下記の研究発表を行いました.​

高部 美里  「Network on Chipによる血管径可視化手法の

                 ハードウェア化に関する基礎検討」

江野口裕希「確率時限ペトリネットを用いた神経細胞のモデル化と性能評価」

​辻 明里   「メタステーブル動作に基づいて承認信号を動的に譲渡する

                 非同期式ツリーアービタの一構成法」

浜田 篤   「加算のみに帰着した高速射影変換器における座標算出回路の設計」

鬼頭 優   「工場内でのプロペラ追跡用DNNに対するCADデータ学習の有用性」

​永田 将大  「動的なパルス生成機構に基づいた

​                 トランケート型直列乗算器の一構成法」